2026年1月1日適用 遊戯王OCGリミットレギュレーション公開!ジャンプフェスタ2025で発表
2025年12月21日、幕張メッセで開催されたジャンプフェスタ2025にて、遊戯王OCGの2026年1月1日適用リミットレギュレーションが発表されました! 公式発表は同日21時より、遊戯王OCG公式サイトおよび公式Xアカウント(@YuGiOh_OCG_INFO)を通じて公開。今回の改訂は、環境を大きく揺さぶる汎用手札誘発の大幅規制や環境上位テーマへのピンポイント調整が特徴で、プレイヤー間では「新時代の到来」とも称される大胆な内容となっています。この記事では、変更点の詳細とその影響をわかりやすくまとめます!
リミットレギュレーション概要
今回のレギュレーションは、以下のカテゴリで合計193枚のカードが対象となっています(前回2025年10月1日適用からの変動ベース)。
| カテゴリ | 枚数 |
|---|---|
| 禁止 | 89枚 |
| 制限(1枚) | 88枚 |
| 準制限(2枚) | 9枚 |
| 制限解除(無制限) | 7枚 |
特に注目すべきは、増殖するGや灰流うらら、墓穴の指名者といった汎用カードへの厳しい規制と、餅カエルや突然変異の禁止解除。環境デッキへのメスも入りつつ、懐かしいカードの復帰でデッキ構築の幅が広がりそうです。
主な変更点
1. 新規禁止カード(4枚)
以下の4枚が新たに禁止カードに指定されました。環境で猛威を振るったカードが軒並みリストイン!
| カード名 |
|---|
| 閉ザサレシ天ノ月 |
| スプラッシュ・メイジ |
| No.41 泥睡魔獣バグースカ |
| M∀LICE<Q>RED RANSOM |
- 閉ザサレシ天ノ月: 星辰デッキのキーカード。強力な展開力と制圧力が問題視。
- スプラッシュ・メイジ: リンク召喚の汎用性が高すぎたため規制。
- バグースカ: 守備表示ロックの安定性が環境を停滞させていた。
- M∀LICE<Q>RED RANSOM: MALICEデッキの爆発力を抑えるピンポイント禁止。
2. 制限カードの変更
制限カードは新規・強化・緩和を合わせて以下の通り。汎用カードへの規制が特に目立ちます。
| 変更内容 | カード名 | 前回ステータス |
|---|---|---|
| 新規制限 | アイス・ライゼオル | 無制限 |
| 新規制限 | 星辰竜ムルル | 無制限 |
| 新規制限 | マシュマオ☆ヤミー | 無制限 |
| 新規制限 | 儀式の下準備 | 無制限 |
| 準制限→制限 | 増殖するG | 準制限 |
| 準制限→制限 | 墓穴の指名者 | 準制限 |
| 準制限→制限 | ヤミー★スナッチー | 準制限 |
| 禁止→制限 | 餅カエル | 禁止 |
| 禁止→制限 | 突然変異 | 禁止 |
- 増殖するG(準制限→制限): 手札誘発の代表格が1枚制限に。ドロー加速の強さが制限の理由か。
- 灰流うらら(新規準制限): 環境必須の手札誘発が2枚に。デッキ構築の自由度が変化。
- 墓穴の指名者(準制限→制限): 除外メタの汎用性が1枚に制限され、後攻デッキに影響大。
- 餅カエル(禁止→制限): 水属性テーマの強化に期待!懐かしいカードの復帰が話題。
- アイス・ライゼオル(新規制限): ライゼオルデッキの展開力を抑制。
3. 準制限カードの変更
準制限は以下のカードが対象。手札誘発や罠カードへの調整が特徴的です。
| 変更内容 | カード名 | 前回ステータス |
|---|---|---|
| 新規準制限 | 灰流うらら | 無制限 |
| 新規準制限 | 神の宣告 | 無制限 |
| 新規準制限 | 霊王の波動 | 無制限 |
| 制限→準制限 | スプライト・スターター | 制限 |
- 灰流うらら: 3枚採用が当たり前だったうららが2枚に。後攻デッキの立ち回りが難しくなるか。
- 神の宣告: 罠カードの強化で、コントロールデッキに追い風。
- スプライト・スターター: 緩和によりスプライトデッキが再び注目か。
4. 制限解除(無制限復帰:7枚)
以下の7枚が無制限に復帰。懐かしいカードから最近のカードまで幅広いラインナップ!
| カード名 |
|---|
| アストログラフ・マジシャン |
| エクリプス・ワイバーン |
| 深淵の獣バルドレイク |
| EMERGENCY! |
| 強欲で貪欲な壺 |
| ピュアリィ・スリーピィメモリー |
| 六世壊=パライゾス |
- 強欲で貪欲な壺: ドローソースの復帰で、さまざまなデッキの安定性が向上。
- アストログラフ・マジシャン: ペンデュラムデッキに新たな可能性。
- ピュアリィ・スリーピィメモリー: ピュアリィデッキの強化で環境復帰なるか?
環境への影響とプレイヤーの反応
今回の改訂は、汎用手札誘発の大幅規制が最大のトピック。増G、うらら、墓穴の指名者が揃って制限・準制限に指定されたことで、以下のような影響が予想されます:
- 先行有利の加速: 手札誘発の枚数が減り、先行の大量展開がより通りやすくなる。後攻デッキは新たなメタカードやワンキル戦術を模索する必要あり。
- テーマデッキの調整: 星辰(ムルル制限)、MALICE(RANSOM禁止、ヤミー制限)、ライゼオル(アイス制限)など、環境上位デッキにピンポイント規制。一方で、餅カエルの復帰は水属性やカエルテーマに光を当てる。
- デッキ構築の多様化: 汎用カードの制限により、プレイヤーのプレイングスキルやデッキビルドの個性がより重要に。「新時代」を意識した公式の意図が感じられる。
X上では、プレイヤーから「うらら2枚はキツい!」「餅カエル復帰でカエルデッキ作り直すぞ!」「環境がガラッと変わりそう」といった声が飛び交い、賛否両論ながらも大きな話題に。公式の「新時代」発言も注目を集め、今後の大会結果が待たれます。
公式情報と注意点
- 詳細リスト: 改訂の全リストは公式サイトで確認できます。 https://www.yugioh-card.com/japan/event/limitregulation/?list=202601
- 適用日: 2026年1月1日より適用。大会参加者は事前にリストをチェック!
- 今後の動向: 公式X(@YuGiOh_OCG_INFO)で最新情報をフォロー推奨。
まとめ
2026年1月からのリミットレギュレーションは、汎用カードの規制とテーマ調整を通じて、遊戯王OCGの新たな局面を切り開く改訂となりました。手札誘発の枚数制限でデッキ構築が難しくなる一方、餅カエルや強欲で貪欲な壺の復帰で懐かしいデッキも復活の兆し。プレイヤーの皆さんは、どんなデッキで新環境に挑みますか? さあ、カードを手に新たな戦場へ飛び込みましょう!
※注: 本記事は2025年12月21日時点の情報を基に作成。最新情報は公式サイトでご確認ください。大会参加時は特にリストの確認を忘れずに!
