「豪運の春日」がシャドバWBに爆誕! ネットミームから生まれた伝説のカードを徹底解説
『シャドウバース ワールズビヨンド』(以下、シャドバWB)で、2025年12月21日から12月23日まで開催された期間限定イベント「シャドウトゥースの伝説」。その主役として登場したのが、お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんをモチーフにした「豪運の春日」カードです。このカードは、2020年にシャドバコミュニティで大流行したネットミーム「運だけの春日」に由来し、ネット上で大きな話題を呼びました。本記事では、「豪運の春日」の効果や元ネタの経緯、ネットの反響、そしてこのコラボの意義を徹底解説します!
1. 「豪運の春日」とは? カードの効果をチェック
「豪運の春日」は、1コストのアミュレットカードで、以下のようなユニークな効果を持っています:
- ファンファーレ:ターン終了時まで、自分のPP(ポイントポイント、カード使用のためのコスト)の最大値をランダムに0、5、または10に変更し、PPをその上限まで回復する。
この効果は、まさに「運」に全てを委ねるギャンブル仕様! 運が良ければ、序盤から10PPを得て強力なカードを連打し、相手を圧倒できます。一方、0PPを引くとそのターン何もできず、ピンチに陥ることも。イベントの特別ルールでは、毎ターン手札に「豪運の春日」が追加され、ゲーム全体がこのカードの運試しに支配されます。さらに、春日さんらしい「トゥース!」「シャドウトゥース!」「アパー!」といった専用ボイスや、コミカルな演出が満載。プレイヤーを笑顔にする「お祭りカード」として設計されています。
2. 元ネタは「運だけの春日」! ミームの誕生秘話
「豪運の春日」の元ネタは、2020年2月頃にシャドバコミュニティで生まれたネットミーム「運だけの春日」。その誕生は、なんともユーモラスな出来事から始まりました:
- 誤変換から始まったネタ あるプレイヤーが、シャドバの有料デッキ解説記事に不満を抱き、コメント欄で「運だけのカスが!」と罵倒しようとしたところ、誤変換で「運だけの春日」に。これが語呂の良さと、オードリー・春日俊彰さんのイメージ(勢いと運で突き進む芸風)にぴったり合致し、瞬く間に話題に。
- 「実力の若林」とのセットで大流行 「運だけの春日」と対になる形で、春日の相方・若林正恭さんをモチーフにした「実力の若林」というフレーズも誕生。「運vs実力」の対比がシャドバプレイヤーの心を掴み、Twitter(現:X)でトレンド入りするほどの人気を博しました。
- 公式が公認! 流行語大賞受賞 2020年、シャドバ公式YouTubeの企画「シャドバ流行語大賞」で、「運だけの春日 実力の若林」が年間大賞を受賞。公式がこのネタを認知したことで、コミュニティ内外で愛されるミームに成長しました。
このミームは、元々は罵倒から生まれたものですが、春日さんの明るいキャラクターと相まって、ポジティブなネタとして定着。5年後の2025年、ついに「豪運の春日」としてカード化されるに至りました。
3. ネットの反応は? Xでトレンド入り!
「豪運の春日」の実装は、シャドバプレイヤー、オードリーのファン、ネットミーム愛好者から熱狂的な反響を呼びました。Xでの主な反応をまとめると:
- 勝利の歓喜:「春日デッキで10PP連発! 1ターンキル達成!」「豪運すぎて相手が投了w」と、運を引き当てたプレイヤーの喜びの声。
- 不運の嘆き:「3ターン連続PP0…春日さん助けて!」「豪運どこいった?」と、0PPに泣かされるプレイヤーも多数。
- 懐かしさと称賛:「運だけの春日、5年ぶりの復活最高!」「公式のネタセンス神」と、ミームの再燃と公式の遊び心を称える声。
- 若林待望論:「次は実力の若林カード化して!」「若林の冷静な効果が見たい」と、相方のカード化を望むコメントも目立ちました。
さらに、M-1グランプリ2025のCMとして公開された「シャドウトゥースの伝説」篇では、春日さんの描き下ろしイラストと「シャドウトゥース!」の掛け声が話題に。Xで「運だけの春日」がトレンド入りし、コミュニティ主導の「豪運の春日杯」なる非公式大会も開催されるなど、盛り上がりは止まりません!
4. なぜこのコラボが実現したのか
「豪運の春日」の実装には、以下の背景が関わっています:
- シャドバのネタ文化:シャドバは、コミュニティのミームを積極的に取り入れる伝統があります。「シャドバ流行語大賞」など、プレイヤーとの距離感を大切にする運営の姿勢が、今回のコラボを後押し。
- 春日さんのキャラクター:春日さんの「運」や「勢い」を体現した芸風が、ギャンブル性の高いカード効果とベストマッチ。春日さん本人がノリノリで参加したことも、コラボ成功の鍵に。
- M-1との連携:イベントはM-1グランプリ2025(2025年12月21日)に合わせて実施され、CM放映や限定カードスリーブ配布も行われました。オードリーの知名度を活用した巧みなプロモーションです。
5. ゲームへの影響:運ゲーの極致
「豪運の春日」は、ゲームバランスを度外視した「お祭り」カードとして設計されており、以下のような影響をもたらしました:
- デッキ構築の工夫:10PPを活かすため、5PPや10PPの高コストカードを多めに採用するデッキが人気。エルフのバウンス効果やビショップのアミュレットシナジーを駆使する戦略も見られました。
- 理不尽な展開:10PPを引いて1ターン目でゲームを終わらせる「春日ワンキル」や、0PP連発で何もできない「春日爆死」が頻発。Xでは「まさに運だけの春日」と笑いものに。
- カジュアルな楽しさ:短期イベントゆえ、ガチ対戦とは異なる「ふざけたルール」を楽しむ空気が支配。初心者から上級者まで、笑いながらプレイできるイベントとして高評価でした。
6. 文化的意義:ネットミームの奇跡
「豪運の春日」は、ネットミームが公式コンテンツに昇華された稀有な例です。誤変換という偶然から始まった「運だけの春日」が、5年後に春日さん本人監修のカードとして実装されるストーリーは、ネット文化とエンタメの融合を象徴しています。春日さんの「シャドウトゥース!」や「アパー!」といったノリも、ミームの軽快さをそのまま反映。シャドバプレイヤーだけでなく、オードリーのファンやネット文化に親しむ層にも広く響きました。
7. 今後の展望:実力の若林は来るか?
Xでは、「実力の若林」のカード化を望む声が続出。「冷静な効果で春日をサポートするカードを!」と、コミュニティの期待が高まっています。また、シャドバWBのネタコラボの成功を受け、今後もミームを活用したイベントやカードが登場する可能性は大。次はどんな「伝説」が生まれるのか、目が離せません!
まとめ
「豪運の春日」は、2020年のネットミーム「運だけの春日」を元にした、シャドバWBの期間限定カードです。誤変換から始まったネタが、春日さん監修のギャンブル性MAXのカードとして復活し、Xでトレンド入りするほどの反響を呼びました。勝利の歓喜、不運の嘆き、懐かしむ声、そして「実力の若林」待望論――コミュニティの熱量を牽引したこのコラボは、シャドバの遊び心と春日さんの魅力が融合した、まさに「豪運」な企画でした。あなたも「シャドウトゥース!」と叫びながら、豪運を試してみませんか?
